俺はどーれだ?先週の土曜日の事、俺の地元杉並区阿佐ヶ谷にて、俺が小学校4年生の時に親元を離れて生活をしていた全寮制の学校、『南伊豆健康学園』の同窓会に出席してきた。

俺が伊豆に行っていたのは小学校4学年の一年間。学園では9期生と呼ばれていた。

この日の同窓会の連絡が来たのは二月ほど前。自由人ブログのメールに、同窓会幹事を務める同期生か連絡があり、何度か連絡を取り合って出席をさせてもらう事に。

しかし、自分の中でも伊豆学園当時の同窓生の記憶がほとんど残っていなく、当時の写真を見ても何となくしか思い出せない始末だったりして、卒園から23年間ほぼ誰とも合っていなかった事もあり、当日は誰が誰だか分からない状況になるだろうなとも思いながらの、同窓会出席となった。

会場へは少し遅れての参加だったが、人数は思っていた以上に集まっており、とりあえず幹事をやってくれてた同期生の旧友に会費を払い、手持ち無沙汰になりながらも着席。

しかしやはり23年も経っているという事で、皆さん右も左も見事な大人。

しかも、今回の同窓会は9期の他に、俺が学園に行く一年前に行っていた8期の人たちも多数参加しており、元々知らない人たちも多かったので、余計に誰が誰なんだか!?といった状況になってしまった。

それでも、着いた席には9期の同学年生が集まって座ってもらえたので、何とか話もする事が出来、後半には当時お世話になった同じ班の先輩や職員だった先生も参加され、↑にアップしているこの当時の写真(どれが俺でしょう?)なんかを見、少しずつだが当時の事を思い出したりして、最初は23年ぶりという事もあり、参加するかどうかとも思っていたが、中々楽しい時間を過ごせて、出席して本当に良かったと思える同窓会になった。

俺にとって、この小4の時に行った南伊豆学園の1年間という経験は、その後の俺に大きな影響をもたらしてくれたし、最後のシメの挨拶でもお世話になった先生がおっしゃられていたが、この『伊豆学園』は本当に朝から晩まで、学校から放課後、食事も風呂も寮生活も、在園中は生徒、職員、寮職員さんたち皆で過ごす大きな家族みたいなものだったと思うので、そんな特別な思い入れがあった分、楽しく過ごせたんじゃないかと思う。

少子化が進む今、伊豆学園のような公的な施設は運営費等も大変だとは思うが、子供たちにとっては都会では出来ない自然に囲まれた生活で、心身ともに逞しく健康となり、3年生〜6年生と兄弟のようになって班で送る共同生活は、一人っ子では経験の出来ない、貴重な実体験となるはず。

個人的な考えなんだが、この貴重な杉並区の施設には、喘息・肥満・偏食等の虚弱児の健康改善の為は基より、都会で生活する子供たちの為に、親元を離れて自立心を育み、共同生活の中で逞しくも優しさや思いやりの気持ちも育つような、子供たちにとってより有意義な施設であってほしいと、最近何かと子供の教育問題に興味をもって、土曜学級で小学校や中学校に空手の講師として参加している俺としては、色々欲張りに思ってしまいます。(※ちなみに当時の俺は、伊豆の自然の中で思いっきり遊んでみたいという理由で、自分から両親に志願しました)

子供にとって、無関心はもちろん論外だけど、干渉のし過ぎもこれまたほどほどにしないとと思うからな。

って、まあ子供もいない俺が言っても説得力ないな。

でも、杉並にお住まいで小学生のお子さんを持つ親御さん、一度ご一考してみて下さいませ♪

☆自由人☆