このblogは先月29日の出来事。

気仙沼を後にした我々が次に向かったのは南三陸町防災対策庁舎跡。
ここは2年前の2011/07/25にも、仮設住宅で初めて炊き出しをやらせてもらう前日に立ち寄った場所でした。

到着した時はすっかり日も暮れ、辺りはもう真っ暗です。
日没後の防災対策庁舎

この場所は自分にとってある意味思い出の深い場所で、自分だけではなく、高森代表や2011年の夏に訪れたメンバーにとっては、色々と考えさせられる場所でもありました。

その時の詳しい様子は、以前のこのblog『深く考えさせられる出来事』を見て貰いたいが、様は前回我々はこちらに立ち寄らせて貰い、庁舎前に設けられた祭壇に手を合わせていた時に、南三陸の地元の方でおそらくこの庁舎でお身内を亡くされたと思われる親子連れに、“野次馬”と勘違いをされ心無い“あるコトバ”を浴びせられたのでした。

いま改めてこの出来事を振り返って見ると、あの時はまだあの震災から4カ月半しか経っておらず、所々に津波被害の爪痕は生々しく残っていて、町にはまだ殺伐とした雰囲気が漂っていました。

続きます。

成瀬昌由