年末の支援活動に参加した殆どの者が、被災地を訪れるのが初めてなので、津波被害の甚大さ悲惨さを少しでも実際の目で見て貰おうと、この日の被災地縦走の旅は続きます。
岩手県・陸前高田市役所を後にした我々が次に向かったのは、気仙沼市「鹿折唐桑(ししおりからくわ)駅」

ここには一昨年(2011/7/25)にも行かせて貰った所です。

それ以来1年5カ月ぶりとなる気仙沼。

その時も空は日没前のうす暗くなり始めで、今回も同じく日没前となる夕暮れ時。

前回と比べれば電柱が立ち交差点には信号機が設置され、残っていた瓦礫は殆ど片付き、道路沿いにはプレハブながらコンビニもオープンしていました。

自動車の往来も多く、以前と比べれば町の印象は本当に少しずつだけど、復興に向かっているのかと思われます。

しかしその思いとは裏腹に、この「鹿折唐桑駅」近くのうちあげられた大型漁船を見て、気になるコトが一つだけ残っていました。

2011/7/25の気仙沼
気仙沼・鹿折唐桑駅付近

2012/12/29の気仙沼
大船戸線鹿折唐桑駅近く2


成瀬昌由