2006年05月11日
土方歳三・没後137年。
本人も自分の分を注文するついでに、俺の分も注文してくれたという事だが、このプレゼントは俺にとって近年稀に見る喜ばしいプレゼントで、歴史オタクの俺としては、その存在は知ってはいたのだが、中々注文するまでにはいかずにそのまま忘れていた状態だったので、思ってもみなかったプレゼントにかなり舞い上がってしまいました。
この『新選組!』は、2004年にNHK大河ドラマとして、香取慎吾が近藤 勇を演じたコトで話題となったドラマだが、いまわどうか分からないけど、放送当時は色々と様々な所で賛否がとり立たされた事でも話題となった。
しかし俺個人としては、今までの新選組モノの映画・ドラマの中でも、ダントツに一番面白い!と思えるドラマとなっている。
先ず一番に気に入ったのはそのキャスティング。今までの新選組モノの物語は、出演するのが若くて30代後半から凄いときには40オーバーの役者が演じているのだが、どうも映像を見ていて違和感を感じるというか、説得力に乏しい感じがしてしまっていた。
幕末オタクを自負する俺としては、はっきり言って嘉永6年(1853)〜明治10年(1877)ぐらいまでの歴史の流れは大体分かっているので、特に新選組☆大好きっ子の俺としては、新選組に関わる事柄は良く知っているため、ドラマに望むものとしては、史実を追ってのドラマ展開よりも、当時の人物達の生活や人となりを、役者の演技を通して観る事の方が一番になってきたりしているので、この2004年大河『新選組!』は、全体的に役者と実在した人物たちとの年齢が10歳も離れていなくほぼ近かったため、俺にとってはこの上なくリアリティーのあるドラマになっていたと思う。
しかも登場人物の配役がこれまた見事過ぎていて、局長はじめどこにもケチの付けようがまったく
なかったと思う。
特に前半特出していたのは芹沢 鴨を演じた佐藤浩市が凄すぎた。確か三國連太郎も三船プロが1969年に製作した『新選組』で芹沢 鴨役を演じていたので、その辺も面白いといえる。
とにかくこの『新選組!』を改めて観て、三谷幸喜って本当に凄いなっ!って思ってしまった。
「新選組」のコトを知らない人から知り過ぎている人まで、はたまた小説とか読めないけど、新選組のコトをよく知りたいと思っている人には是非是非是非の作品になっていると思います☆
・・・・・・って、俺はおすぎかっ!
まあとにかくこの2004大河の『新選組!』は、思い入れの深いドラマで、ちょうど当時遠征の都合で何回か録画し損ねて見られなかった回もあったから、第一回からじっくり順を追って観られるのは本当に嬉しい♪昨日第壱集を観終わった所だが、しばらくは寝不足の日日になってしまうので、その辺は注意だ。
最後に、本日11日は新選組・鬼の副長土方歳三が、函館で戦死を遂げて137年目となる命日。
ちなみに誕生したのは1835年の5月5日。
ちなみに今月30日は、沖田総司の命日。
最後に局長・近藤 勇の命日は先月25日。
となっています。
(全て敬称略)
☆自由人☆
Posted by mnaru1 at 00:00